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のだめカンタービレ 最終楽章 前編 [Blu-ray]
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おすすめ度:

発売日: 2010-06-04
発売元: アミューズソフトエンタテインメント
発送可能時期: 近日発売 予約可
できればホームシアターで再生したい
テレビドラマの映画化が昨今多いですが、「スペシャルで十分でしょ」と思うのも多いのも偽らざるところだと思います。でも、本作の場合は音楽を題材にしているから、迫力の音響、そして大画面でコンサートシーンを映画館で観るだけでも意味があります。
調べたら。主人公のだめのピアノを、北京オリンピック開会式にも登場した中国の名ピアニスト、ラン・ランが演じているそうです。ラン・ラン&のだめの演奏による、えらく破天荒な解釈のトルコ行進曲は大きな見所です。
当然のことながら、そのほかにも数々のプロの手で、この作品の音楽は支えられています。千秋が常任指揮者になったパリのルー・マルレ・オーケストラの起死回生の快演となる、チャイコフスキーの「序曲1812年」。財政的に逼迫し、やる気もなくして崩壊しかけていたオケの面々が千秋のリハーサルによって、演奏家としての意地を見せて復活を遂げた熱演は本作のハイライトのひとつです。
あと、エンディング近くのBGMとして使われるマーラーの「交響曲第5番:第4楽章アダージェット」。ちょっと誉めすぎですが、この曲がこれだけ効果的に映画に使われたのは、「ベニスに死す」以来かも。その他、「悲愴(チャイコフスキー)」「ツィゴイネルワイゼン(サラサーテ)」「ドボルジャークのチェロ協奏曲」等々、千秋自身による多少の解説もありますし、クラッシクに疎い私でも分かる名曲がいっぱいちりばめてあります。(笑)
全体的にコメディ色が強く、上野樹里のコメディエンヌぶりは今更ながらですが、玉木宏がやっぱりカッコイイ!! TVからのファンの期待を裏切らない十分満足できる仕上がり。ヨーロッパロケによる美しい映像も、もちろん注目です。前編と後編、いずれもブルーレイで揃えたい
前編も後編も、映画館で見ました。
やはり、映画館で見ると感動ものですね。
大画面とダイナミックな音響設備で鑑賞すると、すばらしかったです。
これは、ブルーレイで揃えるしかないでしょう。
自宅で、もう一度、感動したいものです。
テレビで、前編の特別編を放送していましたが、やはり映画公開バージョンのほうがすっきりして、良いと思います。
スペシャル・エディションでないので、星一つマイナスとしました。なぜBDはスペシャルエディションが無いのでしょうか?
作品は映画館でみましたが、ドラマよりも更にスケールが大きくなり面白かったです。
その感動を、より良い画質音質で見たいのでBD版を買おうと思ったのですが
なぜか、セルBD版はスペシャルエディションでは無いみたいですね。
正直、がっかりしました。
BD版でもスペシャルエディション版を出して欲しかったです。
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